横浜山手洋館 世界のクリスマス 2 [★国内散歩★]
ここからペースアップしていこうと言った矢先に、お腹に来る風邪にやられてちょっと休んでしまいました
前回記事の ”スウェーデンのクリスマス“ にはたくさんのコメントをいただきながら一部の方には
返事も遅れてしまい申し訳ありませんでした
今回は横浜洋館 世界のクリスマスの続き、”ノルウェーと、オランダのクリスマス” です
伝統模様のクリスマスボールがかわいらしいノルウェーのクリスマス
ここにも自然素材の細工のオーナメント
光をモチーフにしたものが多いのは暗い冬枯れの時期に明るい太陽が戻ってくるのを祝う意味があるそう
ニッセと呼ばれる民家の屋根や、納屋にすむ小人の妖精たち
セーターもノルディック模様、衣装も本格的です
この家の守り神がクリスマスにはプレゼントを持って来てくれる?
暖かみのある食卓
ここにも収穫への感謝の意味を込めた麦の飾りがありました
小人の妖精たち・・・存在感ありました
(ブラフ18番館) ノルウェーのクリスマス
(べーリックホール) オランダのクリスマス
シンタクロース(聖ニコラウス)が登場することもなく
全館飾りつけが斬新で、一番撮るのが難しかったです
御庭の木もきれいな輝き・・・。。
冷え込みが厳しい週末となりました
私のような風邪にやられないでお元気でお過ごしくださいますよう
ご訪問いただきありがとうございました